人々は、恋愛や、純愛というものに憧れを抱く生き物です。しかし、恋愛や純愛というものが純粋に楽しめるのははじめだけです。いくら相手が魅力的な異性だとしても、ほとんどの人は間違いなく飽きます。したがって、自分はラブロマンスというものに価値は見出せないと思います。人というものは、モチベーションさえあれば、無限に成長を続けることができる生き物です。ところが、そのモチベーションを異性に求めるという発想はオススメできません。
好きな異性のためなら何だってする、という発想自体がおかしいのです。相手の欲望のままに相手に利用されることにラブロマンスというものを感じることは不可能でしょう。お互いが相手をよく思ってこそ、本当のラブロマンスなのであって、私たちはドラマのような恋愛をすることは無理なのです。確かに、努力をすればそのような恋愛をすることも可能だと思いますが、数年後には、その努力が馬鹿みたいに思えるほど夫婦仲が冷めているかもしれません。人間というのは、最初は憧れを抱くものの、すぐに飽きる生き物です。恋愛意外にたとえるならば、ゲームでしょうか。
ゲーム好きの子供というのは、新作ゲームが発売されるとそれを欲しがるはずです。しかしながら、数ヶ月もすれば、そのモチベーションはもう下がっています。ゲームでさえそれなのですから、恋愛でこれが当てはまるのは言うまでもありません。ラブロマンスなんてものは、世間知らずのお嬢さんが夢見がちな幻想だということです。